住宅環境改善素材

HINOMARU INDUSTRIES

地場改良炭

一歩先を行く健康空間づくり

\ 地中に埋めるだけ /

健康増進できる“抗酸化空間”に
健康増進できる
“抗酸化空間”に

日の丸産業の「地場改良炭」は、埋炭によって建物を土地から健康・快適にする技術。地中に埋めるだけで“健康増進”できる「抗酸化空間」をつくり出すことができます。

“抗酸化空間”とは?

人の体を酸化させにくい空間(還元空間)を作り出すしくみです。

地球には『磁場』が存在するため、私たちが生活する地表付近の地中にも、わずかな『微電流』が流れています。この微電流が地中から地表へ向かって流れている土地は、建物の老朽化や身体の疲労を感じやすい『酸化空間』を生み出します。

酸化空間では、地表空間にプラスイオンが多く、それに付着した塵・埃・有害物質が多く浮遊します。こうした環境下では、建物などの酸化(老朽化)が早まったり、人の心身にも悪影響を及ぼし、不快感、疲労感、病気、老化を誘発しがちです。

微電流が地中に吸い込まれるように流れることにより、プラスイオンが電流の流れに従って移動します。したがって、主にプラスイオンに付着する物質である塵・埃・有害物質などの浮遊が減少し、マイナスイオン優位の還元空間が保たれます。

埋炭による“抗酸化空間”をつくるメリット

多くの方々が効果を実感!20年以上の間に4,000棟を超える実績。

鉄が錆びるのと同じように人間の体も錆びる(=酸化する)ことで、病気や老化が促進してしまいます。地場改良炭は、人の体を酸化させにくい空間(還元空間)を作り出すしくみです。地中に埋めるだけで健康増進できる「抗酸化空間」つくり出します。その効果を多くの方に感じていただいています。

※上記コメントは施主様からいただいたお声から一部を掲載したものです。本製品の効果を保証するものではありません。

先人の知恵をもとに開発した「炭素埋設工法」

先人が行ってきたことを現代流に改良

土地そのものをより良い環境にするための方法として、先人が行ってきた「埋炭」という技法を現代流に改良し開発したのが『炭素埋設工法』です。大地に流れている微弱な地電流を、炭素の力で望ましい流れに整え、土地を動植物にとって好ましいマイナス電子リッチな環境に近づけることができます。

古くから伝わる“炭を埋める”という手法

中国の馬王堆古墳で発見されたミイラは、埋葬後約2,100年経っても、肌に弾力が残る死後4日程度の状態でした。これは、埋炭をすることで棺の中が腐敗しにくい環境(還元環境)だったことによるものです。また、伊勢神宮では、建物や農園御園に約300tの埋炭を行い、建物を腐食から守っていました。

著名な学者の理論を参考にしています

植物波農法・物質変性法・人体波健康法(静電三法)を独自の理論により体系化した「天才科学者」といわれる楢崎皐月。彼は、様々な研究をする中で、全国12,145箇所もの土を地測定。その理論は、電子水など農業・畜産・水産・食品加工などの各分野で受け継がれ、さらなる研究が続けられています。

地中電位測定の考え方

地中の電位の値で、土地の健康度がわかります!

その土地が健康かどうかは、地中電位測定器で地中の電位の値を測ることで、電子の流れ・量がわかります。 測定値がプラス電位で、かつ、高い値であれば良好な土地といえます。

地中電位測定器に表示される数値の判断

表示される数値の解釈

物理学による電気理論

電気の流れ → プラスからマイナスへ  /  電子の流れ → マイナスからプラスへ

『電気の流れと電子の流れは逆になる』

楢崎皐月の「静電三法」を参考に測定​

【+数値が高いほど健康領域で、−数値が高ければ病気領域】電子の流れを地中から地上の方向に安定して流すために埋炭し、地上から地中へ電気が流れるようにしています。地上に出た電子は酸素についてマイナスイオンをつくります。このような電子の流れによってマイナスイオン優位の還元空間をつくり出します。

埋設はとても簡単です!

埋設はとても簡単

掘削をして

本製品を埋め、穴を埋め戻すだけ

【一般的な住宅の場合】地場改良炭の施工は建物の中心に近い場所1ケ所に6袋を埋設。埋設する穴は縦・横・深さ:1.2m~1.5m程度に埋設する。 ※埋設時は外袋から内袋(生分解製不織布袋)を出して、その袋のまま6袋密着させて埋設する。 ※大型物件などについては、土地条件などに応じて数か所に埋設、一か所あたりの袋数を調整・検討などさせて頂きます。

100年近く炭と向き合う中で開発した「埋炭専用」素材
炭素率98%以上の高炭素セラミック材を使用

これほどの高い炭素率での炭化は大変難しく、また均等の比率で炭化されないと効果が発揮しません。その特出した炭を埋炭することで、地中の電子を継続的に集める「集電作用」が働き、周辺には電子が増加、電子密度が高くなり、結果として還元空間へと繋がります。

半径15m程度の範囲を半永久的に改善

伊勢神宮などをはじめ、昔から多くの神社仏閣などでは、土地の地場を改良するために、埋炭が行われてきました。しかし、その効果を得るためには大量の木炭と施工労力・コストが必要でしたが、本製品を用いることで少量でも最大限の効果を発揮できるようにし、広範囲の地場改良が可能となりました。

一歩先を行く健康空間づくり

地場改良炭

●用途:土地の環境改善 ●機能:抗酸化効果/植物活性効果 ●ベース:高炭素セラミック・高温焼成炭など ●重量:約20kg(1袋当たり) ●埋設量:6袋(一般住宅の場合)

※大型物件などについては、土地条件などに応じて数か所に埋設、一か所あたりの袋数を調整・検討などさせて頂きます ※埋設時には外袋から内袋を出して、その袋のまま密着させて埋設

お問い合わせ

ENVIRONMENTAL IMPROVEMENT

※お急ぎの場合は電話連絡(研究開発部 TEL 082-284-2597)をお願いいたします。

広島市南区上東雲町17-7 / TEL 082-281-4291

〈グループ会社〉

日の丸カーボテクノ株式会社

広島県三次市大田幸町2427-1 / TEL 0824-66-1346

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